シロートの一言。
♂成鳥、夏羽・冬羽の変化はありません。
中国北東部と中央アジアから中近東にかけてと2つに分れて繁殖し、アジアでは東南アジアやインドなどで越冬しますが、中国南部などでは留鳥です。全5亜種に分かれ、日本では亜種イソヒヨドリ M.s.philippensis が主に本州以南に留鳥で、北海道では夏鳥だそうです。他に、亜種アオハライソヒヨドリ M.s.pandoo も主に南西諸島などで記録があるそうです。。。そして日本以外の生息域では標高2000〜4000メートルの森林限界を越えた岩山を住処にしているそうで、そのために英名では「Rock
Thrush (岩ツグミ)」と呼ばれています。世界的には、海岸線に棲まう日本のほうが異常なのだそうです。。。また、日本鳥類目録改定第7版からツグミ科が廃されて全てのツグミ科は一旦ヒタキ科へと統合されたのち、第8版で再設されたツグミ科へと戻されたわけですが、イソヒヨはそのままヒタキ科に留め置かれてしまいました。小型ツグミ類がヒタキ科に移ったままなのは納得なのですが、このイソヒヨは毛色が違う気がして、ツグミ科へ戻して欲しいなぁと強く希望中です。しかしもしかして、啼き声がツグミ科ではなくヒタキ科とされた理由かもで、♂♀共に本当に綺麗な声で長く啼きます。また、一部の図鑑では英名を「Blue
Rock Thrush」とされていますが、これは亜種アオイソヒヨの英名なのではと??? |