Accipiter soloensis  Chinese Sparrowhawk

アカハラダカTOP<
= 幼鳥 = >♂成鳥
2017/09/14 長崎県 対馬市

シロートの一言。

幼鳥です。
黄色い虹彩が黄色いアイリングのようにも見えて、この幼鳥時はツミ幼鳥に本当によく似て見えます。ただしアカハラダカは、春秋のほぼ九州・沖縄だけ限定の旅鳥です。加えてツミの翼下面は隙間なく鷹斑が入っていますが、アカハラダカの場合は下雨覆がほぼ白色無班に見える(風切羽には鷹斑があります)個体ももいます。幼鳥では擦れかかった鷹斑模様が目立つタイプもいるようですが、翼下面(下雨覆)だけである程度の識別はできるみたいです。。。
上写真、原寸大トリミングです。
フィールドではムリでもトリミングした画像では、黄色いのは虹彩でアイリングはないことが分かります。そして、蝋膜は黄色ではなくやや赤味がかった橙色です。
上同一個体、背面です。
幼鳥の尾羽上面には太い横班がありますが、これは2年目若鳥まで引き継ぐもののようです。
2017/09/12 長崎県 対馬市
   
同一個体合成ですが一般的なアカハラダカ幼鳥の下面とは違い、暫くの間お蔵入りにしていた個体です。しかし他に該当しそうな種もなくで、やや変異体じみたアカハラダカ幼鳥なのだろうと判断です。
2019/09/15 長崎県 対馬市
   
妙にかわいい感じに写った幼鳥です。
2019/09/16 長崎県 対馬市
   
下面横班がずいぶん太い幼鳥です。
2010/09/18 長崎県 対馬市
   
直上同様、下面脇の横班がずいぶん太めな個体です。これを撮った当時は知りませんでしたが、同じ幼鳥でも下面の班はかなり様々なのがわかりました。。。(^^;
2019/09/15 長崎県 対馬市
   

木枝に止まろうとしていた直前のアップストロークで、下雨覆に細かな班が多く目立っていた個体です。
2017/09/12 長崎県 対馬市
   
下雨覆がほぼ無班に見える個体の飛翔写真、下面です。