Motacilla grandis  Japanease Wagtail

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♂擦れた成鳥< = ♀第1回冬羽 = >♀第1回夏羽
2020/11/18 大分県 日田市

シロートの一言。

♀第1回冬羽なのではと?
成鳥でも亜種ハクセキレイほどの性差はなく、若鳥は余計にそうなのですが、目視では♀だと思って撮っていても、写真では黒い背に写る個体は普通にいるようです。多分ですが、僅かな角度や陽当たりの違いなどでそうなっているのだろうと疑っています。。。しかしこの個体は、上面だけの判断でも充分に♀です。そして初列大雨覆の黒班は羽縁ではなく、軸班から羽先へとかかっています。これは、巣立ち直後黒ベタだった♀幼羽が羽縁から白くなっているのではと想像ですが、あくまでも想像で、もしかしたら性差ではなく個体差かもで図鑑的な裏付けは一切ありませんから。あと、次列風切基部まで伸びた黒班も♀幼羽の特徴のはずですが、♂幼羽でも似たような特徴の個体はいるみたいです。。。
若干のタイムラグはありますが、多分直上同一個体です。
この個体も多分直上同一で、静止写真同士眉班の感じが似ています。
そして直上左上の写真では見切れてますが、初列大雨覆だけではなく初列中雨覆にも暗色班が写っています。
直上同文です。
別個体だと思っていたのですが、眉班はページTOP静止写真と同じに見えます。
2020/11/24 大分県 日田市
   
静止写真の背は♀っぽくも見えますが、飛翔写真の背は♂としか見えない個体です。しかしページTOP個体同様、初列大雨覆の羽縁は白く、暗色班は軸班から羽先についています。♀若のはずです。
眉班の形的に多分、直上同一個体です。
飛び出しのアップストローク左翼内側初列大雨覆2枚は、擦れてかなり褐色になってますが、♀幼羽だと思っているベタ黒の特徴を残しています。なお、その外側初列大雨覆は羽先にしか黒班を持ちませんが、ダウンストロークの右翼には軸班から羽先にかけて擦れた♀幼羽の特徴だと思っている黒班が写っています。
直上同日同場所、多分別個体です。
羽先だけ黒班で一見♀成羽のような初列大雨覆ですが、初列中雨覆も羽先に黒班がしっかり残っています。この中雨覆はまだ幼羽です。
2023/02/16 大分県 日田市
   
年明け2月の若鳥です。背の色は明らかに♀で、初列雨覆も黒班が多く幼羽で問題ないのですが、もっとチャント翼上面が写せていたらと。。。(T.T)
直上同日同場所、別個体です。
背は黒く♂のつもりでカメラを向けていたのですが、ノビをした瞬間初列雨覆の黒班の多さに、♀かもと思った個体です。そういう目でこの写真見ると、背の色も♀的に見えてくるのです。。。(^^;
直上同日同場所、別個体です。
直上同様♂だと思った個体が3〜4羽の♂から求愛を受けていて、♀なのかと疑いながら撮った個体です。そして飛んだときに若鳥の確認も確認できて、もう繁殖できるのだろうかと思いながらも観察を続けていました。背が黒いタイプ(?)の♀若みたいです。
直上同日同場所、別個体のはずです。
この個体も♀とは思い辛い背の色ですが、尾羽をわりと長い時間上げていたこのポーズは♂を誘っているように思えて、「えっ、♀だったの?」と驚きながら撮っていました。