Motacilla alba ocularis  White Wagetail(亜種レベルでの英名は不明です)

タイワンハクセキレイTOP<
第1回夏羽< = 成鳥夏羽 = >交雑個体
2012/04/30 長崎県 対馬市

シロートの一言。

多分成鳥夏羽、亜種TOPと同一個体です。
年齢性別にかかわらず背の色は黒味が混じらない灰色(♀のほうがやや薄いらしいです)で、過眼線は細く、冬羽時は胸の黒班が首輪班みたいに狭くなると何かで読んだ覚えがあるのですが、まだそういう写真を見たことはないです。
2009/04/24 長崎県 対馬市
   
上個体同様白色ほぼ無班の大雨覆で、春の渡りの成鳥夏羽なのかもです。。。
2018/04/16 鹿児島県 南さつま市
   
亜種ハクセキと比べるとずいぶん細い過眼線ですが、亜種タイワンの過眼線はこのように細いほうが標準で、仮に幅広気味だと亜種ハクセキとの交雑を疑う事案になるそうです。
上同日同場所、何故だか大雨覆軸班が背と同じ灰色の別個体です。
直上同一個体、正面と背面です。
背面写真は腰までやや暗色になった灰色が続いています。
2009/04/21 長崎県 対馬市
   
大雨覆暗色軸班が淡褐色なタイプです。ネット上で♀成鳥なのではと言われていたのを見たことがありますが、その後どう検証されたのかは知りませんし、もちろん正解なのかもわからないです。。。
2006/04/24 熊本県 天草市
   
この写真を撮った当時は、「褐色の風切羽=幼羽」判断でしたから、無条件で第1回夏羽だと思っていた個体です。そして後付け知識の、細い過眼線も写っています。
2009/04/24 長崎県 対馬市
   
直上同文に加え、確実に腮(下クチバシ基部の喉側)まで繋がった胸の黒班も純粋亜種の絶対条件です。
2018/04/16 鹿児島県 南さつま市
   
ボケボケですが、飛翔写真上面です。左翼P6・7内弁側に白斑があるようにも見えますが、他の羽にはありませんから光線の反射です。
直上同日同場所、多分別個体の上面です。
このときは渡来したばかりと思える10数羽の群れが採餌に動き回ってくれて、個体識別はできなかったのです。
直上同文です。
直上同日同場所、大雨覆の白さが目立つ別個体です。