|
2009/04/09 佐賀県 佐賀市
下クチバシが肉色で若鳥的な印象なのですが4月にはまだ幼鳥はいないです。 |
|
2016/05/02 佐賀県 白石町
肩羽淡色班がだいぶ擦れてきた後ろ姿です。 |
|
2006/05/22 佐賀県 白石町
直上同様、かなり擦れていた個体です。チュウシャクは主に水辺にいますが、このような草地にいることもあります。 |
|
2009/08/20 熊本県 荒尾市
8月下旬、肩羽を換羽中の個体です。雨覆や三列は傷んだ羽縁の旧羽のまま、換羽なったばかりかなの白い羽縁の肩羽が目立っています。 |
|
2009/08/22 熊本県 荒尾市
直上個体ほど白い羽縁が目立ってはいませんが、新羽換羽なった肩羽が多い個体です。 |
|
2009/09/18 熊本県 荒尾市
上2体に比べてこの個体のほうが遅い時期なのですが、肩羽にはまだ傷んだ旧羽しかないように見える個体です。 |
|
おそらく直上同一個体です。 |
|
2020/10/18 佐賀県 佐賀市
胸元暗色班が多い理由はわかりませんが、肩羽の新羽換羽が終わり雨覆は伸張中も含め新旧入り混じっているように見える個体です。 |
|
2016/04/25 佐賀県 佐賀市
一緒に並べばホウロクと間違うこともありませんが、チュウシャクの翼裏側にもビッシリと班が入っています。 |
|
2016/05/05 佐賀県 佐賀市
広げた尾羽写真です。 |
|
2017/04/28 佐賀県 佐賀市
背の色はけっこう個体差があって、飛翔写真上面の背が白く写っていた個体です。欧州基亜種 N.p.phaeopus も殆ど変わらない見え方みたいですが、もしかしたら基亜種は腰も白いのかもです? |
|
2019/05/08 佐賀県 佐賀市
白地に僅かな暗色班が見えるタイプで、撮り始めのころはこういう個体がアジア産の特徴だと思っていたのですが、普通に白く見える個体のほうが多いみたいです。なおこの個体、消え掛けの班は横班っぽく見えそうです。 |
|
2017/04/27 佐賀県 佐賀市
白地に縦班で、過去1度しか撮れていないタイプです。もしこの感じで下地が白ではなく褐色だと、北米産亜種 N.p.hudsonicus になるようです。 |
|
2007/05/02 熊本県 荒尾市
かなりハッキリ、白地に横班が写っていた個体です。 |
|
2019/05/08 佐賀県 佐賀市
飛翔写真アップストロークです。下面写真はホウロクと殆ど同じに見えますが、大きさもクチバシの長さも違います。あと、ホウロク腹側は縦班のほうが目立って脇に横班ですが、チュウシャク腹側は全て横班です。 |
|
|