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上同一個体です。
本当に微かに雨覆に栗色褐色斑が見えていますが、♂の体羽が見えていなければこの雨覆では♂認定とはできなかったのです。。。(^^; |
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上同日同場所手前と奥と2羽、少しだけ側面体羽の換羽が進んだ別個体です。 |
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2008/11/26 福岡県 福岡市
側面に新羽換羽の体羽を多く出していた個体です。 |
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直上同日同場所、肩羽にも波模様の新羽を出していた個体です。 |
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直上同日同場、別個体です。
換羽状況から奥がエクリから、手前は幼羽からの換羽だろうと思うのですが、2羽共に灰褐色の三列に見えています。本来はエクリだともっと灰色気味に、幼羽だと暗褐色気味に写らなければならないはずですが、このオカヨシガモの三列はその時々で色味に変化がありすぎなのです。 |
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2022/12/08 福岡県 福岡市
過去最も淡い幼羽三列に写っていた個体で、この色味はまるでエクリの三列のように見えてしまいます。この胸元の感じで、エクリは絶対にないです。。。(^^; |
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2021/12/14 鹿児島県 霧島市
♂の体羽は1枚も見えませんが、この真っ黒クチバシは♂のものです。よって、第1回冬羽換羽が始まった♂若なのだと判断すべきかと。。。 |
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2021/12/08 鹿児島県 霧島市
直上個体よりも数日とはいえこの個体のほうが若いのですが、第1回冬羽換羽中にクチバシが黒く変化した本来の♂若姿です。。。(^^; |
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