Motacilla flava taivana  Yellow Wagtail(亜種レベルでの英名は不明です)

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第1回冬羽< = 成鳥夏羽 = >丈比べ
2011/05/03 長崎県 対馬市

シロートの一言。

成鳥夏羽です。
成鳥なのですが、風切羽や大雨覆は褐色です。そのためにかなり長い間悩みましたがセグロハクセキレイや亜種ハクセキレイのほうが異常で、殆どのセキレイ科の鳥は茶褐色の風切羽です。そう鳥雑誌の記事に明記されたのは鳥写真を初めてだいぶ経ってからになります。。。そして余談ですが、キセキレイの英名直訳は「灰色セキレイ」で、英名の「黄色セキレイ」はこのツメナガセキレイが持っています。キセキレイの背中は確かに灰色で、より黄色が目立つのはこのツメナガセキレイですし、個人的には英名のほうが的を射てるのではと思っています。そして殆どのセキレイ科の鳥の爪は長いです。
上同一個体です。
亜種マミジロの腮は白ですが、亜種(キマユ)ツメナガ下面は腮も含めて黄色です。そして頭部も黄色が買った灰褐色で、亜種マミジロほどの暗灰色味はありません。
上同一個体です。
上同日同場所、多分別個体背面です。
2011/05/07 長崎県 対馬氏
   

下面胸元や脇に暗色班が目立つ個体です。
2008/06/24 北海道 豊富町
   

北海道の繁殖地で子育て中の親鳥です。
確か直上同一個体です。
地鳴きなのかヒナを呼ぶ声だったのかは分かりませんが、「ブジュゥ〜 ブジュゥ〜」と力なく、何か不満を訴えているような陰鬱な声で啼いていました。。。(^^;
直上同日同場所、同じく子育て中の別個体です。