Emberiza pallasi  Pallas's Reed Bunting

シベリアジュリンTOP<
 ♂冬羽 = >♀
2021/12/23 佐賀県 佐賀市

シロートの一言。

♂冬羽です。
当初は喉全体が黒いわけではなく、中央部は白くヌケているために♂若(第1回冬羽)ではと思っていたのですが、冬羽時の成鳥と若鳥の識別は尾羽羽先でしか識別できないみたいで、このような真横写真では判断できないようです。なお、クチバシが2トーンだと気づいたのは写真になったあとで、最初は下面縦班の少なさに違和感を持ちながらもオオジュリンのつもりで撮っていました。。。(^^;
上同一個体です。
喉は別にしても、♂第1回冬羽の頭部はここまで黒くはならないのではとも思うのですが、そういう記述はまだ見つからないです。
2021/11/29 佐賀県 白石町
   

コジュリンとしてはクチバシがやや大きく、クチバシ峰も湾曲して見える個体です。背も暗色味が混じっていますし、このときはまだ「クチバシが変なオオジュリン」とか思いながら撮っていたのを覚えています。
直上同一個体です。
クチバシは上下2色に分かれてはいますがこの場所でコジュリンは初めてで、腰色も暗色混じりのオオジュリン的で、翌月ページTOP個体を撮るまではずっとオオジュリンだと思っていました。。。(^^;
直上同一個体です。
外側初列数枚は羽縁の様子が違っていても旧羽と断定するわけにはいかないのですが、この尾羽は明らかに旧羽で、羽先が尖ってはいますけど11月の幼羽がここまで傷むかなと、前年からの成羽なのではと?
2021/12/05 佐賀県 白石町
   

胸元まで届いた黒い羽毛がなければ、♀と間違えそうな個体です。
2021/12/22 長崎県 諫早市
   

顔の黒ずみこそ目立っていますが、ほぼ直上同文です。
2022/01/07 佐賀県 白石町
   

TOPと同一個体です。風に煽られて逆巻く頭部の羽毛は黒く、ジュリン類♂夏羽の頭部が黒くなるのは摩耗によるものというのがよく分かります。
直上同一個体、ボケボケですが飛び出しのアップストロークです。