Emberiza fukata  Chestnaut-eared Bunting

ホオアカTOP<
= 幼鳥 = >第1回冬羽
2006/06/20 熊本県 南阿蘇村

シロートの一言。

頬に赤班がないのが気にはなってますが、ホオアカの幼鳥のはずです。
ただし実質は巣立ち雛同様で近似種のホオジロ幼鳥に似ますが、ホオジロほどの赤褐色味はないようです。下面縦班は胸元に僅かにある程度で、かなりの範囲は無斑です。そして頭部は暗色の頭側線(淡色の頭央線)が目立っていて、この頭部がなければホオアカとは気づけなかった気がします。成鳥とは(第1回冬羽とも)相当に横顔が違うわけで、親鳥の給餌もありませんでしたし、本当にホオアカの幼鳥なのかと判断にはかなり悩みました。。。
上同一個体です。
幼鳥下面はほぼ無班ですが、胸元にだけは細く短い縦班が見えています。そして親鳥がそばにいないときでも、口を開けてエサをねだる仕草を繰り返していました。
上同日同場所、似たような感じの別個体です。
上同日同場所、やや成長しているの感じの別個体です。
そして個体によっては、この頃から耳羽がうっすらと褐色味がかってくるもののようです。
直上同一個体です。