Falco columbarius insignis  Merlin(亜種レベルでの英名は不明です)

コチョウゲンボウTOP<
♀第1回冬羽< = ♀タイプ(成若不明) = >♀タイプ番外(♂若かも?)
2009/11/07 山口県 防府市

シロートの一言。

♀(または♀タイプ)です。
当時この水色アイリングを見た瞬間にハヤブサ同様幼鳥だと思った個体ですが、コチョウゲンボウの場合アイリングや蝋膜の色は年齢には関係ないみたいで、図鑑にも一切の但し書きがありません。典型的な幼羽の場合チョウゲンボウの幼鳥に似た感じの、肩羽・雨覆の各羽縁がよく目立つオレンジ色味がかった淡褐色で、その新鮮な幼羽時を除くと♀成鳥との識別は殆ど個体差程度の違いしかないもののようです。よって過去撮れたコチョウゲンボウを見直した結果、♂第1回冬羽移行中ではの疑い個体以外に幼鳥は撮れてなかったものと判断を仕直しました。
上同一個体です。
3月の第1回冬羽判断とした個体と比べれば各羽(特に尾羽)がかなり綺麗なのですが、幼羽と成羽の識別はできないでいます。。。
上同一個体、背面です。
尾羽上面暗色班が5本だと幼羽で6本だと成羽と読めそうな一文もあったのですが、余程条件がいい写真ではないと基部の最後の1本まで数えるのは難しいかなと。。。
2016/10/30 長崎県 諫早市
   
過去最も早く撮れた♀タイプですが、見た目上直上個体と変わらないように思えます。腰は淡褐色気味で、幼羽が擦れるにはまだ早いかなと。。。
2009/11/26 佐賀県 白石町
   

11月末で、尾羽羽先がボロボロになっていた♀タイプです。末とはいえ生まれ年11月で幼羽尾羽がここまで傷むことはないでしょうし、まだ尾羽の換羽が終わっていない成鳥と見るべきではと?
2015/12/18 長崎県 諫早市
   
水色のアイリングで、羽衣の見た目もページTOP個体と変わらずに見えそうです。そして腰は第1回冬羽判断とした♀と変わらずで、この個体がもし若鳥ならばページTOP個体もやっぱり若鳥だったかなと言えそうですが。。。