Lanius sphenocercus sphenocercus  Chinese Grey Shrike

モズ科TOP<
スズメ目モズ科モズ属  (全長30〜31cm ヒヨドリよりも大きく、普通のモズよりも明らかに大きい)
2018/10/20 長崎県 諌早市

シロートの一言。

成鳥♂♀同色、夏羽・冬羽の変化もないもようです。
極東中露国境域で繁殖し、渤海湾沿岸から中国南東部にかけて越冬しますが、日本海沿いの中露国境域などでは留鳥のようです。日本で越冬しているオオカラモズは基亜種だそうですから他に亜種があるはずですが、詳細は分からないでいます。日本では数少ない旅鳥または冬鳥で、ほぼ全国で記録があるそうです。同じ灰色の羽毛を持つオオモズはその名前通り普通のモズよりは大きいのですが、オオカラモズは更に一回りは大きく、日本産モズ類最大です。そしてオオモズは次列風切基部の白斑が極めて細いために、静止時の翼の白斑は殆どないかかなり小さくしか見えないようです。

オオカラモズ                 
基亜種オオカラモズ  Lanius sphenocercus sphenocercus
  第1回冬羽
  成鳥

ホームページTOP<
めにゅーへ