Carduelis spinus  Eurasian Siskin

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スズメ目アトリ科  (全長12.5cm 日本産アトリ科中最小、メジロよりやや大きい)
2013/01/24 福岡県 春日市

シロートの一言。

♂成鳥冬羽のはずです。
ユーラシア大陸の東西に大きく分れて生息し、アジア側ではシベリア南部から中露国境域などで繁殖、中国中部以南などで越冬します。中央アジア以西、欧州側とは亜種の違いがあるのではと推察ですが、詳細は資料不足で分からないです。日本では冬鳥として全国に渡来しますが、北海道や本州中部では局地的に繁殖しています。そして図鑑に夏羽・冬羽の表現はなく年中同じ羽衣なのだろうと思っていたのですが、6月の北海道で見た♂は真っ黒クチバシで、目先と腮も頭部同様黒く染まっていました。少なくともマヒワの♂には夏羽変化があるようです。なお、以前はベニヒワなどと共にヒワ属(Carduelis) を形成していましたが、日本鳥類目録改訂第8版からヒワ属は解体された模様で、新設されたマヒワ属へと変更され、学名(属名部分だけ)も変更になっていますから。。。

マヒワ Carduelis spinus
♂第1回冬羽
  ♂第1回夏羽
  ♂成鳥冬羽
  ♂成鳥夏羽
  ♀第1回冬羽
  ♀成鳥
  ♂と♀
  番外

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