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2017/11/23 長崎県 諫早市
木陰にいた上個体同様かなり若い幼鳥ですが、顔と体の一部にだけ木洩れ日が当たっていたみたいです。 |
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2020/11/01 佐賀県 鳥栖市
上2体とは違って普通と言いますか、成鳥に似たタイプの幼鳥もしくは第1回冬羽移行中個体です。雨覆羽先は尖っていますし、上背にもまだ幼羽と覚しき尖った羽先が見えています。 |
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2016/11/09 愛知県 西尾市
幼鳥の虹彩にしてはやや褐色かなと思いながら撮っていたのを覚えていますが、写真になってみるとあまり傷んではいない肩羽と雨覆の羽先は尖っています。そして縦の臑毛班は幼羽証しだそうで、成羽の臑毛班は横班になるそうです。 |
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2018/11/20 新潟県 佐渡市
見つけた瞬間はケアシかなと思ったずいぶん白っぽい個体です。肩羽の様子はわかりませんが、明らかに羽先が尖った雨覆と、かなり傷んだ尾羽羽先が見えています。 |
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2008/12/19 山口県 山口市
年末個体ですがかなり遅めに孵ったものだか、このページのどの個体よりも傷みがない雨覆と肩羽の尖った羽先が写っていました。 |
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2016/11/15 秋田県 大潟村
老鳥かなと思って撮っていたのですが、黄色の虹彩と縦の臑毛班が写っています。栄養不足なのかもです??? |
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2014/10/04 山口県 山口市
ピン甘ですが、黄色の虹彩は写っています。そして翼後縁が膨らんで見えるのは幼羽風切の特徴ですが、ノスリの幼鳥は特に顕著なようです。また幼羽風切の羽先は尖り気味に見えるのが普通ですが、ノスリの幼羽はあまりそうは見えないようです。
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2014/01/23 山口県 防府市
直上写真ではわかりにくいですが、ノスリの幼羽風切羽先は淡色です。そして生まれ年翌春から始まる換羽なった風切羽の羽先には暗色班がついて、翼後縁に暗色の隈取りを作ります。 |
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2013/12/22 長崎県 諫早市
直上同文ですが、淡色羽縁がやや暗色気味に写っていた個体です。 |
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