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上写真、原寸大トリミングです。
フィールドではムリでもトリミングした画像では、黄色いのは虹彩でアイリングはないことがよく分かります。そして、蝋膜は黄色ではなくやや赤味がかっていて橙色です。 |
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上同一個体、背面です。
幼鳥の尾羽上面には太い横班がありますが、これは2年目若鳥まで引き継ぐもののようです。 |
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2017/09/12 長崎県 対馬市
合成写真左端の下面が手持ち図鑑にはない縦班だけだったことから、当時はアカハラダカのイメージにはなく、暫く何者だかわからなかった個体です。。。(^^; |
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2019/09/15 長崎県 対馬市
かわいい感じに写った幼鳥で、脇の横班も妙に細く、微妙に縦班も混じったツミっぽく見えています。ただし黄色いのは虹彩で、アイリングはありませんから。。。 |
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2019/09/16 長崎県 対馬市
真下個体同様、下面横班がずいぶん太い個体です。 |
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2010/09/18 長崎県 対馬市
直上同様、下面脇の横班がずいぶん太めな個体です。これを撮った当時は知りませんでしたが、同じ幼鳥でも下面の班はかなり様々なのがわかりました。。。(^^; |
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2019/09/15 長崎県 対馬市
木枝に止まろうとしていた個体のアップストロークで、下雨覆は完全な無班ではなく不明瞭なだけの個体もいます。しかしそれでも、ツミの鷹斑と見間違えるようなことはないです。 |
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2017/09/12 長崎県 対馬市
下雨覆がほぼ無班に見える個体の飛翔写真、下面です。 |
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