Anthus richardi richardi　　Richard's Pipit

2018/10/24　長崎県　諫早市

	2022/11/03　長崎県　諫早市 　　　 内側２枚を除く全ての大雨覆が旧羽(幼羽)の個体です。
	2009/11/08　長崎県　諫早市 　　　 大雨覆と三列にバフ色幅広羽縁と、白っぽく細い羽縁が混在しています。第１回冬羽ではなく、単に換羽中の成鳥という可能性もあるかもです。。。
	2022/12/27　長崎県　諫早市 　　　 全体の体色や頬の褐色味も強く、眉班は目立っていて、フィールドでは正体が分からなかった個体です。が、写真になってみると普通にマミタヒで、外側大雨覆に多くの旧羽が残っているように見えます。
	2022/03/03　長崎県　諫早市 　　　 この大雨覆は中央部に新羽があって、内は１枚だけですが内外両サイドに旧羽(幼羽)が残っているように見えます。第１回ではなく、単に換羽中個体なのかもです？
	2020/04/04　鹿児島県　南さつま市 　　　 ４月になんでこんな個体がいるのかと、大雨覆は擦れた旧羽ばかりで肩羽もかなり傷んでいます。第１回夏羽とすべきなのだか？
	2016/04/22　鹿児島県　南さつま市 　　　 直上とは真逆のタヒバリ類には多いタイプで、大雨覆に新旧の羽をランダムで並べた上に古い羽もずいぶん綺麗で、年齢判断を一旦は諦めさせられた元凶のような個体です。