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上同一個体です。
喉は別にしても、♂第1回冬羽の頭部はここまで黒くはならないのではとも思うのですが、そういう記述はまだ見つからないです。 |
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2021/11/29 佐賀県 白石町
コジュリンとしてはクチバシがやや大きく、クチバシ峰も湾曲して見える個体です。そのためにこのときはまだ「クチバシが変なオオジュリン」とか思いながら撮っていたのを覚えています。 |
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直上同一個体です。
クチバシは上下2色に分かれてはいますがこの地でコジュリンは初めてで、腰色もオオジュリンの若か♀的で、このページTOP個体を撮るまでは、ずっとオオジュリンだと思い込んでいました。。。(^^; |
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直上同一個体です。
褐色羽縁を持たないまだ旧羽と思える外側初列3枚、羽先が尖っていて相当に傷んでいる尾羽、怪しさはありますが幼羽と断定するだけの眼力は持ちませんし、初列風切や尾羽に旧羽を纏ったまま年を越した成鳥なのだろうと今のところの判断です。 |
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2021/12/05 佐賀県 白石町
顔の黒ずみが少なく、胸元まで届いた黒い羽毛がなければ♀と間違えそうな個体です。 |
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2021/12/22 長崎県 諫早市
この個体は僅かに下面縦班が写っていて顔の黒ずみは少なく、僅かな胸の黒ずみとこの小さなクチバシがなければオオジュリン♀のように見えてしまいます。 |
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2022/01/07 佐賀県 白石町
TOPと同一個体です。風に煽られて逆巻く頭部の羽毛は黒く、ジュリン類♂夏羽の頭部が黒くなるのは摩耗によるものというのがよく分かります。 |
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2022/01/07 佐賀県 白石町
直上同一個体、ボケボケですが飛び出しのアップストロークです。 |
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